携帯画面の表示が薄くなってしまい修理に出しました

スマホの電源は消耗品

数年前、ガラケーを使っていた時の事です。何だか最近保存している写真や立ち上げた際の画面の色が薄くなってきたような気がしていましたが仕事が忙しく携帯ショップに行くのが面倒だったのでしばらくはそのまま使っていました。しかし、ある日携帯の電源を入れたときに画面がほぼ白い状態になり、その後一旦電源を落とし再度起動させようとしても起動しなくなってしまい焦ってショップへ修理に持っていきました。その時点で電話帳などのバックアップをしていなかったため血の気が引くほど焦ったのを覚えています。ショップの方にも「電源が入らなければ全て消えてしまいますね。」と言われてオロオロしましたが、何度か電源ボタンを長押ししていたら奇跡的に電源が入ったので急いでお店の人に電話帳をバックアップしてもらい、その後代替えの携帯へ落としてもらい本体は修理に出しました。1週間ほどして治って戻ってきたので故障の原因を聞いたところ画面を映し出す部分に接触不良の故障があったそうです。つまり電源が入らなかったわけではなく画面が映らなかっただけだったようです。しかしそのガラケーも5年以上使い続け、故障しても仕方がない状態だったのは確かなので、修理はしましたが間もなくスマホに買い替えました。私のスマホですが、熱帯魚の水槽に水没させるようなことをしてしまいました。

主婦によるスマホ講座

私は、30代前半の主婦であるのですが、とにかく動物が好きで、中でも金魚や熱帯魚は非常に昔から飼っておりました。そんな名残もありまして、やはり、熱帯魚観賞はどうしてもやめられません。アクアリウムについては心も身体も癒されますし、やはり金魚や熱帯魚を飼っていて良かったなぁと思えるタイミング、瞬間としましては、一人で主人も子供もいない自宅に帰ってきました際に、水槽が淡い光を演出して、その中で金魚や熱帯魚がまるで帰りを待ってくれていたかのように、出迎えてくれる内容であります。特に注意しておりますことは、金魚の場合、餌を上げすぎたりしますと、非常に水面が汚くなり、水質が汚くなる状況でありますので、一カ月に一回か二週間に一回は、水槽の水を半分交換してあげることに努めております。そんな時に、水槽の水を減らす作業をしておりました時に、自らのスマホを不安定な水槽の端に置いておりましたので、少し手を動かした際に、手にスマホが当たるような形で、スマホを水面に落下させてしまったのです。このことによりまして、完全にスマホが水没してしまい水没での故障でケータイショップに修理に出すような形となりました。もう少し置き場所は考えないといけなかったなと非常に反省しております。

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