列車の連結部ではっちゃけてケータイを落としてしまい故障から修理の状況につきまして

私は、ケータイをどこにいくにもガラケーを手放せない状況であります。そんな中で鈍行列車で旅をするのが非常に好きでありまして、友達と小さな頃から車両の連結部に乗るのが非常に好きであったのですが、そこでいつも騒ぐような形でケータイで連写機能を使用してホロの間からの風景を連写したりですとか、いつもの連結部で写真撮影をしております際に、ふいに電車が揺れた際に、ケータイが車両の連結部の隙間から落ちる形で紛失してしまう形になりました。長浜市の友人に聞いたiPhone修理店でこれはもう無理だなと思いましたのと、いつも立ち入りが許可されていながらも長時間滞在することが許されない中で、申し訳ないことを毎回してしまった自分自身への代償であると痛感する形になりました。スマホの買取を探していたら彦根市に。今後は、自分への戒めととらえまして、車両の連結部で遊ばないようにする習慣を身に付けて行きたいと思います。東近江市からiPhone修理をしていると聞きつけ、なぜしたらいけないか?と言うのを念頭において、今後ケータイが紛失して故障扱いになり、新品を補償してもらうことのないようにしていこうと思いました。